【ロードモバイル】おすすめ領地配分

ロードモバイルのおすすめ領地配分です。

緑タイル

確定4種

戦役1をクリアし建設する4種の生産施設は建替えはせず必ず残しておきましょう。

これら4種は、他施設の建設条件になっており領地内に1つはないと領地育成が進まないので気を付けよう！

序盤に米を貯め込む

戦役4・戦役6で解放される生産タイルには全て農場を建設するのがオススメです。

お城をLvアップしたら農場もそれに合わせて最大限建設し、米を蓄えていきます。

序盤は兵士を作り過ぎず、黒字生産を目指しましょう！

特別ブーストを気にしなくても、ギルドトーナメントにエントリーできる軍隊規模1.5倍ほどは賄えます。

目標は「B」。

鞄の中に食糧が1,000,000,000以上貯金できている状態を目指しましょう！

イベント魔獣連合に参加しよう

希少魔獣イベント魔獣連合軍は必ず参加しよう！

M単位で資源が貰えるイベントです。

序盤、今は足りているからと油断していたら後から後悔します。

序盤の内にしっかり資源を貯め込みましょう。

石・木重視に建て替え

画像では、鉱山もありますが石と木だけで十分やっていける気がします。

鉱山を混ぜた理由に、生産ブーストが心もとなかったこと、建設をアカデミーLv25を優先していたことなどがあげられます。

召喚獣やヒーロー、装備などのブーストで生産力があり、生産施設のLvをしっかり上げられていれば鉱山は必要ありません。

鉱山もいずれ建て替えの時が来るでしょう。

さて、なぜ石と木が重視されるのかというと、繰り返される増兵で石と木が容赦なく減っていくからです。

T4解放で、恐らく足りなくなります。

兵を増やすことを目的とした配置になっています。

ギルドの協力で特化型も可

ギルド内に倉庫(資源生産を目的にした城)がある場合、特化型にするのもアリです。

例えば自城では石だけを生産し、他資源は倉庫から頂くスタイルのギルドも存在します。

毎日の供給作業が面倒くさいとか、資源を貰うことに気が引けるなど賛否ありますが自分に合ったスタイルで育成を進めましょう。

赤タイル

兵舎・荘園・医療所が建設可能な赤タイル。

一番建て替えが多いタイルになります。

好み、育成、ブーストによって様々なスタイルに分かれます。

確定しない建物はLv24に留め、何度も立て替えては手ごたえを感じてください。

兵舎

兵舎は大体、1個派・2個派・埋め尽くし型に分かれます。

1個派にも2パターンいて、Lv25兵舎を前提とした1個派と兵士は余り作らないのんびり1個派です。

Lv25兵舎では1セット5,000人の兵士を訓練でき、ブースト値にもよりますが1日～2日程で訓練完了できます。

2個派というのも同様に1セット1万人というキリの良さで選ばれる個数です。

埋め尽くしはというのは、防御ブーストを狙った配置です。

では、Lv25に満たない序盤はどうするかというと、1個か3個をおすすめします。

1個の場合は、必要最低限しか兵士は作らないことが前提です。

3個の場合は、バリアが必須となりますが増兵を目的としており徐々にでも兵士を増やしていきたい人向けです。

正直1,000や2,000で訓練するには思った以上に兵士が増えないですし、短時間で訓練完了するためログイン率によっては無駄が生じます。

2つは育成を優先し、3個目で好きな訓練数に合わせる。

そしてLv25を迎えた時点で、1個または2個に減らすのが良いでしょう。

医療所と荘園

基本的に戦争をしない序盤は荘園で埋め尽くして問題ありません。

ゴールド生産も大事ですし、巣窟参加で出た怪我人を治療できればOKです。

シェルターで兵士を守ることが前提で、シェルターから溢れた人数を収容できれば良いので医療所はあまり必要としません。

医療所の数を気にし始めるのは戦争を始める頃です。

罠城・罠城もどきで遊びたいなら医療所で埋め尽くすのが良いでしょう。

攻撃を仕掛ける側であれば、始めはゼロードを考慮した収容人数、戦争経験を積んでいけば怪我人を極力減らしていけるので医療所は1個～2個で十分になります。

Lv25を前提に、普段は医療所で埋め尽くしておき、増兵の時にだけ荘園で埋め尽くすという人もいます。

建替え・増兵には時短とジェムを消費しますから、無課金の場合には収容人数に応じた医療所と残り荘園のバランス型がオススメです。

また、Lv25からはブーストを考慮した好みの数も出てきますが、ここでは割愛します。

青タイル

戦役2をクリアするとアカデミー、鍛造所、市場、大使館、バトルホール、牢獄、祭壇が建設可能になります。

あれ？1マス足りないと思うかもしれませんが、ここでは祭壇以外を1つずつ立てればOKです。

というか、祭壇はこの段階では建設できません。

祭壇は、後に戦役8で解放される領地に建設できます。

それぞれ1つしか建設できないので、迷う必要はありません。

紫タイル

戦役8で解放される領地には、祭壇と水晶の洞窟以外の紫タイルに召喚獣関連の施設を建設します。

1つは「召喚の神殿」です。

次に、「調教場」ですがこの施設は召喚獣を育成する施設です。

調教経験値はヒーローの数で増えるのですが、全員で1匹の召喚獣を一気に育てていくか、ヒーローを分割してIN率に応じて調教時間を調整するかに分かれます。

だいたい1個か2個が多いです。

3個ですと課金ヒーローも何人かいないと、なかなか召喚獣が育てくれません。

「精製の塔」は召喚の書を精製します。

1枚精製から始まるので沢山塔を建てたいところですが、書を作る材料に獣晶石が必要です。

獣晶石を精製するのが「獣晶の泉」で、塔と泉のバランスが大事です。

泉は書の精製速度も上げてくれるので、精製時間なども考慮すると良いです。

だいたい塔は2個、残りを泉で埋めるという人が多い印象。

書や調教石が足りなくなると、時短やジェムで量産していく形になります。

獣晶石は研究素材にもなっているので、この領地では泉重視での建設がオススメです。