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【ロードモバイル】ギルド加入とメリット・デメリット

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ロードモバイルのギルド加入とメリット・デメリットです。

ギルドとは

プレイヤー同士が1つの組織となり協力し合うグループのこと。

共に成長し、共に戦います。

ローモバのギルドに所属するとどんなメリット・デメリットがあるのかを紹介します。

ギルドに所属する(作成・加入)

画面右側に無料でジェムが貰えるようなそぶりのアイコンがありますが、ギルドに加入すると400ジェム貰えますよという初心者勧誘になっています。

他にもバッグからギルドショップを覗くなどギルド関連の行動を起こすと、ギルドに加入するよう促されます。

ギルドを立ち上げるもよし、既存のギルドに所属するもよし!

ギルドに参加してみましょう。

ギルドを作る

ギルドを新たに立ち上げるにはお城Lv6以上が必要です。

また、7日以内に11人以上のギルドにならないと強制解散させられます。

ローモバでのギルド設立は、同士が集まってからの方が良いかもしれません。

加入する側も恩恵を求めて大きなギルドを希望する傾向がありますから、一人ぼっちからの成長は難しいです。

ギルドに加入する

入りたい目的のギルドがある場合には、左のテキストエリアに「ギルド名」か「ギルドタグ」を入力して加入しましょう。

[ ]内の3文字の英数字がギルドタグ、ギルドの略称のようなものです。

ギルドタグでギルドを認識することが多く、会話でもよく使われます。

英数字3文字ですから、よく似たギルドタグも存在するため、ギルド名での確認もお忘れなく!


これからギルドを探す人は、右側のプルダウンから言語を選択します。

初心者には「日本語」がオススメです。

日本語に設定してあるギルドでは日本語でしか話しません。

つまり日本人オンリーギルドというわけです。

もちろん英語を扱う日本人ギルドもありますが、世界中の人が集まるギルドなので英語に自信がない人はコミュニケーションをとれないので注意が必要です。

翻訳機能がそこそこ使えますが、多言語が飛び交うチャットに理解が及ばないことも多々。

ただ、世界はとても強いので異文化交流もオススメです。


日本語ギルドの一覧が並びましたが、この一覧はローモバ国内のギルドで、他王国のギルドは検出されていません。

もっといろいろ探してみたい場合は、「Lobi」で探してみるのも良いかもしれません。


パワー順に並んでいますが、勢力を重視するなら上位ギルドがオススメ。

ギフトレベルは課金や魔獣討伐が頻繁に行われている目安になります。


「加入」ボタンを押すと、審査もなくそのまま加入できます。

「申請」ボタンを押すと、ギルドマスターなどの許可後加入になるので、しばらく待つ必要があります。


ギルドマスターやギルドメンバーに連絡を取りたい人は、虫眼鏡のアイコンをタップするとギルド情報を確認することができます。

暗号?!ギルド詳細の文字列の意味

新しい王国では時々しか見かけませんが、古くから存在する王国サーバーのギルドで「Family・Alliance・Nap・War」などを目にすることがあります。


  • Warとは、現在進行中で戦争しているギルド。
  • Napとは、不可侵同盟の意味で元敵対していたが、今は停戦・休戦・冷戦状態でお互い敵ギルドだけど攻撃はしませんという意味です。
    間違えて攻撃してしまわないように気を付けましょう!
    正式にはNon-aggression pactと言います。
  • Allianceとは、同盟ギルド・友好同盟を意味します。
    仲間のような存在でワンダーや要塞戦を共に戦うギルド。
  • Familyとは、一番近い日本語だと「暖簾分け」。
    ほぼ同じギルドという意味で、サブギルドとか兄弟ギルドとも呼ばれています。
    ギルド間でメンバーの移動が行われることもあります。

ギルド掲示板

ギルドに入り挨拶しようと「掲示板」をタップしてみると削除された書き込みばかりで不思議に思うかもしれません。

この掲示板は、ギルド内では余り使用しません。

何故ならギルド外からも閲覧や書き込みが可能だからです。

この掲示板は他ギルドとの外交に使われます。

例えば、画像では直訳すると「平和的挨拶」と書かれています。

コロニーの近くに転移してきましたが敵対意識はありませんのでよろしくね見たいな意味合いがあります。

他にも、「捕虜ロードを返してくれ」とか「同盟になりませんか?」とか「お前たちは我々の資源地だ!ワハハ」とか「鬼子」とかetc...

友好的なコメントもあれば、脅迫やただの嫌がらせなんかもあります。

だから必要なくなったコメントは順に削除されていきます。

挨拶をしたい場合は、ギルドチャットやメールを利用しましょう!

ギルドチャット

画面上部をタップするとチャット画面が開きます。

3つのタブがあり上から、ワールドチャット、ギルドチャット、王国内情報です。

ギルドチャットではギルドのメンバー以外閲覧・書き込みができません。

左側にアイコンが付いている吹き出しがギルドメンバー。

右側にアイコンが付いている吹き出しが自分です。

因みに緑色の吹き出しがギルドマスターになります。

ここでは攻略の共有や密談が行われたり、魔獣をギルドメンバーと一緒に討伐したりします。

マップの座標をコピペまたは書き込むと、タップすることで座標移動が可能です。

画面を下に引っ張って離すと過去ログを読むこともできます。

オフライン中のログも読めます。

挨拶やコロニーの場所を聞くなどコミュニケーションをとりましょう。

スパイ何かもいてコロニーの場所はメールでしか教えないギルドもあるので、ギルドルールやマナーは守りましょう!

ギルドにはコミュニケーションは欠かせませんが、苦手な人は無理に話さなくても良いと思います。

ですが、見ているだけでも大きな情報が転がっているので、知らなかったことを知る切っ掛けにもなります。

挨拶必須のギルドもあるので、ギルド情報の確認はしておきましょう。

因みに、筆者のギルドでは1/3くらい(20人くらい)の人がお喋りをしていますが、ログイン・ログアウトの激しいスマホゲーですから挨拶はほぼありません。

ヘルプ(時短)

ギルドメンバーのヘルプで建設と研究のスピードアップができます。

ヘルプすることでギルドコインを得ることもできます。

ただし、同じサーバー(王国)にいるギルドメンバーのヘルプのみ受けられます。

ヘルプ要請

建設や研究を行うと進行中リストにヘルプボタンが表示されます。

タップすることでギルドメンバーからのヘルプが受けられます。

このヘルプは遠く離れたメンバーでも可能で、ギルド加入から一番最初に大きく恩恵を実感できると思います。

時短アイテムを使う時は、メンバーのヘルプをすべて受けてからがお得ですね。

ヘルプする

メンバーへのヘルプをするとギルドコインが貯まっていきます。

1日に貰えるギルドコインには制限がありますが、デイリーが終わってもどんどんヘルプしてあげましょう!

たまに気が向いた時に「全てヘルプ」を1度タップすれば良いので煩わしさも感じないと思います。

ギルドショップ

ギルドに加入するとギルドショップが利用可能になります。

ヘルプやギルドミッションなどギルドコインを得られるチャンスは多く、いろいろなアイテムが購入でき便利です。

もちろん全てのアイテムが購入できるわけではありませんが、ギルドに入らなければジェムで購入するアイテムも沢山ラインナップされています。

ギルドギフト

ギルドに加入すると、ギフトボックスが貰えます。

貰えるチャンスは、魔獣討伐、キーゲージ、課金です。

ギルドメンバーの誰かが、魔獣を討伐するとおすそ分けに魔獣ボックスが貰えます。

Lvが低い内は討伐は難しいので、ギルドメンバーと強力して魔獣HPを少しずつ削りながら討伐しギフトをゲットします。

他にも、誰かが課金パックを購入するとおすそ分けのプレゼントボックスが貰えます。

他人のお金でプレゼントが貰えるというなんとも面白いシステムですね。

ありがたいです!!

そして、貰ったギフトを開けると、画面左のキーゲージのポイントが貯まっていきます。

ギルドメンバーがプレゼントを開ければ開けるほど貯まっていき、キーゲージがMAXになるとギフトボックスが貰えます。

魔獣を沢山倒す強い人、課金を沢山する人、ギルドメンバーが多いギルドほどこの恩恵は大きいですね。

魔獣討伐・闇の巣窟・魔獣共闘・ドラゴンアリーナ

ギルドに加入するとマップ上にいる魔獣を討伐することができます。

魔獣からは装備素材などがドロップします。

Lvが低いうちはLv1魔獣も恐らく討伐できません。

最初は恐らく1回3%ほどの与ダメで行動力すべて使って6倍攻撃をしても20~30%魔獣HPを減らせるくらいです。

そんな魔獣もギルドメンバーを一緒に倒すことで、素材やギフトを手に入れられます。

無課金で強い装備を手に入れたいなら、ギルド加入で魔獣を倒しましょう!


マップ上には魔獣以外にも「闇の巣窟」という建物が現れます。

この建物は、ギルド連合軍で数十万という敵と戦いダークマターを手に入れる施設です。

もちろん兵に死傷者はでますが、戦争が苦手な人も楽しく戦闘ができるコンテンツなので参加してみると良いです。


そして魔獣討伐や闇の巣窟で得たポイントを使って、チャレンジ魔獣を召喚し、ギルドメンバーで討伐するというギルドイベント「魔獣共闘」もあります。

攻撃報酬はありませんが、討伐すると討伐ボーナスがギルドギフトに送られます。

このイベントはギルドメンバーが召喚した魔獣であっても、他ギルドも攻撃できるため取られないようギルドメンバーと協力して素早く討伐したいです。


ドラゴンアリーナは王国#70で開催される月約3回のイベントです。

このイベントではヒーローの「亡国の砲術士」と交換できる龍晶石が手に入る

負けたとしても報酬は手に入るためどんどん参加するといい。

闇の錬金所・ダークマター

城の領内の一番下に、青い洞窟があるのが気になっている人も多いはず。

これは、ギルドで参加する闇の巣窟をクリアすることで開放されます。

ギルド連合軍に参加し無事闇の巣窟に勝利するとダークマターが獲得できます。

Lv1闇の巣窟でも結構な兵力が必要なので、大勢のギルドメンバーの協力は必須です。

勝利後、闇の錬金所を開放すると3つの錬金所があり1つにつき1個のダークマターを錬金できます。

時間経過で、様々なアイテムが貰えます。

連合軍

一人では敵わない敵にも連合軍で攻撃すれば勝てるかもしれません。

「連合軍で攻撃」すると、ギルドのメンバーに増援要請が届きます。

すると自分の城に連合軍に参加した兵が集まってきて、一緒に攻撃することができます。

連合軍規模は、バトルホールのレベルによって変わるのでバトルホールが育っていないといくらい連合軍でも少数軍になってしまうので注意です。

ギルド支援(増援・駐屯・資源を送る)

ギルドに加入するとギルドメンバーの情報が攻撃から支援に変わります。

攻撃を受けているギルドメンバーに「増援」すると一緒に防衛戦に参加できます。

増援は大使館の規模で変わり、味方の兵力を上げる目的で行います。

一方、駐屯は相手の領地を間借りして自分の兵を置くことができます。

駐屯している城が攻撃を受けると、味方の兵よりも先に戦闘を行います。

増援とは違い、自分の城・ロードのブースト効果で闘うので強い人が弱い味方の盾になり守ることができます。

そして、攻撃を受けてしまい資源を失ったギルドメンバーなどには、資源を送ることができます。

送れる量は市場の規模で変わります。

ギルド共闘

イベントにはギルドで参加するイベントもあります。

ギルドに与えられたミッションをギルドメンバーが協力してクリアしていきます。

例えば、闇の巣窟を1回クリアせよとか行政ミッションを100回クリアせよなどです。

クリアポイントに応じ報酬が獲得できますが、ギルドメンバーの協力で報酬が良くなりますので頑張りましょう!

コロニー

さまざまな支援や協力ができるギルドですが、ヘルプ以外は近くにいないと余り意味がなかったりします。

実は400マイル以上離れると攻撃も支援もできません。

ですから多くのギルドが、近くに集まりコロニーを形成しています。

これだけ近いと支援もものの数秒、仕掛けられた攻撃も敵の進軍中に増援が完了できます。

ただ、一人一人がしっかり防衛していないとカモにされてしまいます。

これだけ沢山集まっても防衛できていないコロニーはタダの資源地と同じ。

毎日攻撃を受け崩壊してしまうコロニーもあります。

集まれば強いのではなく、強くなるために集まるのがコロニーです。

恐らくどこのギルドでも半分以上はコロニーに属していない城があります。

ギルド方針にもよりますが、ギルド内であってもお互いの位置情報が判りませんから「どこにいるのか」が解るだけでも助け合える支援が増えます。

また、あまり遠くから連合軍に参加すると連合軍が数時間待機したままスタートできません。

ギルドの恩恵を最大限に受けたい場合は、コロニーに属すことをお勧めします。

ただ、攻撃されやすくなるなどのデメリットもありますが、攻撃されにくい城作りなどギルド内で共有しながら成長するのも一興です。

ギルドのデメリット

こうしてギルドで出来ること、受けられる恩恵、楽しみ方などを書いてきましたがもちろん嫌だなと思うこと、デメリットもあります。

コミュニケーション必須

ギルドの煩わしさはなんといってもコミュニケーション。

挨拶から始まり、魔獣討伐や闇の巣窟の声掛け、ギルド方針の話し合いやアンケート、話をしないとできないことが沢山あります。

コミュニケーションは大事ですが、ほんの数分ログインしただけで挨拶を求められると煩わしく思う日もあるでしょう。

中にはそんな煩わしさの解放から「挨拶厳禁」つまり挨拶はしないでくれというルールを設けるギルドもあります。

全くコミュニケーションをとれないギルドでは、連合軍の兵数が集まらなかったり魔獣を討伐できなかったりデメリットの方が大きいです。

なので多少のコミュニケーションは必須。

煩わしさは程度にもよりますから、ギルド内の雰囲気を見ながら自分に合ったギルドを探してみると良いと思います。

ギルドルールやマナー、ノルマがある

人としてではなく、そのギルド特融のルールやマナー、ノルマが存在するギルドもあります。

同じ志を持つものが集まるわけですから、自分に合ったルールなら良いのですが少し過剰と思えるようなルールやマナー、ノルマが在ったり追加されたりします。

それらはギルド活動を円滑に進めるためなのですが、自由なギルドから縛りのキツイギルドまで様々なので、やはり自分に合ったギルドを見つけましょう。

自由過ぎる

ルールやマナー、ノルマから解放されたいギルドですが、自由過ぎるために四方八方敵を作る戦争好きから全く防衛する気のない農民さんまで、偏り放題の人たちが集まり、一方がもう一方を迷惑だと思うような無法地帯。

カオス状態が好きだという人以外には勧められないギルドの形ですが、初めて加入したギルドがこうだと嫌になってしまいますね。

喧嘩、いざこざ、追放

人が沢山集まる場所ですから、意見の不一致でこじらせることもあります。

ルールやマナーが守れない、ルールではないが道徳心を欠くような迷惑行為、どちらが正解か判らない正論同士の言い争いなどなど火種はそこら中にあります。

正直、戦争ゲームで正義も悪もなく、自分は正しいと思っていても「ギルドの不利益」によって追放されてしまうこともあります。

追放される側もする側も、それを見ている側も良い気分にはなりません。

ギルドは楽しいだけの場所ではありませんが、上手くやっていけると良い場所になると思います。

ギルド脱退

ゲーム上、ギルドに入らない選択肢は考えられないわけですが、対人面でのデメリットはどうしても付きまといます。

ギルドには入らないという選択よりも、自分に合ったギルドを見つけてほしいです。

ギルドに加入してみたけど、自分に合わなければギルドを脱退することもできます。

ギルド画面のギルド設定をタップすると、脱退ボタンがあります。

脱退後は、歯車のメニューからギルド検索ができますから、新たなギルドを見つけましょう。

システムにより脱退

ローモバに2週間ログインしないと、人為的ではなくシステム的にギルドを脱退させられる仕様です。

さて、その後どうなるかというとお城は自動的にランダム転送されます。

2週間後にログインして外に出てみると知らない土地に投げ出されています。

突然現れるギルド無所属の城は放置城と思われかねず標的となる危険性もあるため、辞めるつもりがないならいち早くお城を助けに行きましょう!

ギルドの領地ミッション

ギルドに加入
ギルドミッションリセット×1
+1,006+25+156

建設スピードアップのヘルプをギルドメンバーから受ける
×3
+804+25+156

研究スピードアップのヘルプをギルドメンバーから受ける
×3
+804+25+156


コメント (ギルド)
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新着スレッド(ロードモバイル攻略Wikiまとめ)
ゲーム情報
タイトル ロードモバイル×『ゴジラxコング 新たなる帝国』
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2016/03/31
    • Android
    • リリース日:2016/05/22
カテゴリ
ゲーム概要 戦略ゲームの極み、ここに有り!戦争キングダムxヒーローRPG「ローモバ(lords mobile)」!タワーディフェンスモードやPVPも楽しめるオンラインゲーム

「ロードモバイル×『ゴジラxコング 新たなる帝国』」を
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